LastUpdate November 5,2002


しんしろ茶(新城茶)の歴史と特徴

西暦1600年頃から文献に登場したしんしろ茶(新城茶)は、戦後、昭和24〜25年頃から愛知県の特産振興の呼びかけに応じ「ヤブキタ種」の集団栽培により愛知県一の煎茶産地を形成するに至っています。
豊川の清流とさわやかな緑、山あいから湧き立つ朝霧。こうした自然の恵みの中で、豊かに育まれたしんしろ茶(新城茶)は愛知県一の煎茶生産量を誇っています。お茶の97%は「やぶきた種」などの品種で、煎茶本来の深い味と香りが特徴です。


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